明日は、京都音楽療法研究会第二回例会が行われます!
会員さんのお宅でもある京都市上京区の東光寺で13:30からですよ。
奇しくも、その近くの北野天満宮で天神さんの日!
人通りが多いかもしれませんが、参加される方、どちらも楽しめますね♪
内容は、
実践現場でやっていることの理由を言葉で説明できるようになる方法
~絶対に「説明できるようになる」という保障は無いけれど
「私の場合の試行錯誤」の過程~
話題提供者:高石公資さん
です。
高石さんは、山松質文先生のゼミご出身で、長年音楽療法界で「試行錯誤」されてこられた方なので、きっと濃いお話しが聴けると思います。
ああ、行きたい…。皆さんにも会いたいなあ…。
しつこいようですが、京都に帰れず残念…。
でも、参加される方が結構おられるようで、うれしいです。
このHPの掲示板にでも、メールにでも、感想やらレポートやらお願いしますね!
ご指名リクエストやら、「私何かやりたい」というのもどしどし書き込んでくださいませ~。
私は、下関の地で研究会のことを考えまくっている毎日です…。
どんな場だったのか、どんな場なのか、どんな場になればいいと思っているのか…。
また、皆さんとそんなお話しもしたいなあ。
(きただ)
コメントをお書きください
ともさん (月曜日, 27 8月 2012 21:40)
いや~ 私も例会連続参加記録が途切れました。
宇治の豪雨で身内が被災したのが原因です。
実家のある沖縄も史上最大級の台風が通過したし・・・
猛暑も大変ですし、ホントこの所の気象現象にはビビリます。温暖化のせいでしょうか?
こんな時、音楽は何ができるのでしょう。いつも何か起きた後に、癒しや励ましや気付きを促すだけのもの?
何か事が起きる前に、音楽で出来ることありますかね?
きただ (月曜日, 27 8月 2012 21:52)
ともさん、そうでしたか。やはりお休みでしたか。例会連続参加記録とは、残念。私も初めて例会に欠席でした。
気象現象での被災、なすすべもないですね…。
何か事が起きる前に音楽で出来ること…。そんな風に考えたことありませんでした。
よくわからないですが、自分の「杖」として、音楽もあるということを、転ばぬ前に経験して知っておくと、そういうものがあるというだけで転んでからも心強い気がするとか?
まずは具体的な助けを必要としますかね。
でも何か、謙虚に存在するツールとしてもいいような気もします。